オモウトコロ

B'zファンサイトの管理人でしたがパスワードを見事に忘れて更新できないのでなんでもココで。ついったは@wmyss_ssymw

B'z LIVE-GYM Pleasure2018 ー HINOTORI ー@日産スタジアム 8/4・8/5 レポ

いつもながらのメモなし記憶のみでギャーッと思い出してぐおーっと書いてるやーつです。

いつもならこんなこと書かないですし、私自身はネタバレ上等派ですが、スタジアム公演未見の方、悪いことは言わねぇ、今回ばかりはネタバレレポは見ないで行った方がいいと思いますぜ!

静岡エコパ公演(アリーナクラス)との比較も書いてるのでご注意ちゃんですぜ!

 

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日産2デイズ

おかげさまで初日→翌朝結婚式参列→再度日産 という行脚に成功しました。

 

初日だけのつもりが、初日公演終了後の規制退場待ちの間に翌日のチケットを取るという。クラブジム、最高!

そのくらい、とても感動的でした。

迷われている方、いらっしゃいましたら、本ツアーはスタジアムクラスでご覧になることを強くお勧めします。

 

レポはいま、8000文字くらいまで書いてます。マジで超長くなる予定です。

ゆっくりお待ちいただけますと幸いです。

「B'zへ聞いてみたいこと」

いま、とても悩んでおります。

ハワイFCイベント参加者に向けて、この度公式さんよりメールが。

「B'zへ聞いてみたいこと」を考えて1人一つ送ってほしいとのこと。

また、「ハワイでやってほしいリクエスト曲3曲」も同様に。

 

曲は即断に近い形で決まりましたが、質問が決まりません。

締め切りは今度の金曜日。

 

すっ、好きな食べ物は?

お休みの日は何を…?

オススメのアーティストは?

お気に入りの場所は?

 

そんな普通の事柄か、もんのすごく下世話なことか、戦略上絶対に教えてくれなさそうなことばかりが頭をよぎります。

 

しかしよく考えたら以前、同様の企画があったことを思い出しました。

YouTubeのマサ伊藤スペシャル的なやーつ。

あの時に書いたのは、確か「最近Z'bの姿を見ないけど、彼らにまた会える日はくるのか」と、「海外アーティストの間でアルバム完全再現ツアーが流行っているが、やる気はあるか。特に9thとか、9thツアー。」という内容だったと思う。

最悪、同じ事を聞こう。

 

贅沢な悩みですが、果たして。

 

B'z LIVE-GYM Pleasure2018 ーHINOTORIー@静岡エコパアリーナ 7/21(1日目) レポ

いつも通りメモなし記憶のみのレポです。しかもいつもよりだいぶふんわりしてます。
そらぁもうネタバレしかないのでお気を付けを。

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DINOSAUR円盤とそろそろ火の鳥

フラゲまでしたんですが、まだ実は「ながら見」だけできちんと見られてません。

公演当日にアナウンスのあった通り、たまアリ2日目をメインに収録されていると思われますが、数々の方のご指摘通り、見事に「稲葉さんのどうでもいい話」こと、みかんの白い筋の話と、たまーりんのくだりの「薄気味悪い、ぬいぐるみを抱えたおじさんのコーナー」という自虐つぶやきについてはキレイにカットされてしまったようで…あれが…あれがとても人間味があって良かったのに…!!

あとは懸念通り、「弱い男」の客席の男性を映す場面もカットされてましたね。

 

肝心のライブ本編に関しては、視聴しているのが「プライベートビエラ」という、持ち運んだりお風呂で見たりするには超最高なテレビ(壱岐人面石くんもCM出てましたけど)なんですが、その分もちろん音自体はそんなに良くはないのであんまり評価はできないんですけど、それでも「すんばらしいなー!」と鼻歌混じりに皿洗いできるのは楽しいです。まじ便利。

そして腰を据えてがっつり見られる環境欲しいなーとも改めて。

 

なぜかあの日の稲葉さんは「赤い河」でやたらと笑顔で、それがとても嬉しかったんですけど、そういうのを繰り返し見られると思うとグフフフ…と奇妙な声を上げてニヤニヤとしたくなります。

 

さて、気がつけばすでにHINOTORIツアーも始まっていて、各地で皆さんが燃え上がっておられるようですが、遂に私は今週末の静岡公演で目にできそうです。

 

まさかガチャで「井戸が欲しい」と思う日がやってくるとは思ってませんでしが、果たして無事に引き当てられるのか、初めてのエコパアリーナに辿りつけるのか、「さわやか」のハンバーグにありつけるのか…色々と楽しみです。

 

B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 後期オーディオガイド ネタバレ (前編)

今回は!メモを!取ったぞーーー!

(ドンドンドン!パーフパーフー!)

 
いつもの「記憶頼りスタイル」で書いた後に、それを印刷して後日メモを書き足すという、ニュー・レポ・スタイルを編み出しました。いやこんなことできるのはなかなかないんですけども。
後期の方が前期より長いゆえ、前後編に分けておりますです。

 

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