というコーナーが昔のジャンプの「ジャンプ放送局」に載ってましたが。
それとは関係なく、先日見た奇特な星から来た方を御紹介。
地下鉄に乗り込んで、空席に目を光らせて座りました所、
隣の席の男が、身体を90°に折り曲げて、なにやら書き物をしていたんですわ。
別に見るつもりもなかったんですが、少し長めの汚れて見える髪の毛のスキマから、チラリと彼の描いているものが見えました。
美少女
しかも「じゆう帳」っぽいモノに描いてる!!
怖いよ!怖いとこ座っちゃったよ!!
返して!ワタシの「普通の時間」を返して!
と、少し震えながら知らんフリをしていたら、消しゴムを取りだしやがりました。
普段ならここでせき払いの一つか、目つきが悪いワタシ特製・冷たい視線を浴びせるのですが、この手の人間がどんなヤンキーよりも怖い事を知っているので、何もできませんでした。
あ〜怖かった。