- アーティスト: エリック・マーティン
- 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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感想としては、聞く前の想像通り全く面白みがない。
確かに歌上手い。
多分どのオリジナルアーティストよりも質感が上品でなめらかで、よい。
が、勿論英語詞で、かつ楽曲アレンジはほぼ原曲通りなのもあり、
「なんか街でかかってたらカッコイイ」程度。
決してロックアレンジとかではなかった。
- アーティスト: アンドリューW.K.
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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アンドリューらしく、パーティーロック仕様に曲が仕上がってはいる。
が、正直クオリティは決して高くない。
兄貴ならもっと出来たはず!と言いたくなる。
いかんせん製作期間が短かった上に、着うたでの配信を(一応)メインにしていたのもあり、
仕方ない部分もあるけど…
ボーカルがなんだか以前のような芯のある低音がなくなり、
エフェクトがかなりかかっている感じ。倍音とも言い難く。
恐らくイントロのピアノからイメージして選曲された「哀・戦士」とか、
もうリッチー・コッツェンがやっちゃってるし。
でもライブは見たい。超見たい。