@BLUE NOTE TOKYO
以下ただの感想。
大ニコニコ。
あんまりに笑顔のままで観続けたら、唇が歯茎にくっつきましたとさ。
ステージとの距離の近さとか、音響のよさという要因も勿論あるけれども、そういった次元だけで語れない、心が踊る音楽をしっかりと観ることができた。
クソ楽しかった。
曲が終わったからワー!とか言ったり拍手したりするんじゃなしに、勝手にうおぉぉおぉぉおおという声が出て、自然に両手を打ち鳴らすような感覚。そう滅多にない。
JAZZなのかフュージョンなのかというカテゴリ分けに、あんまり知識のない私はうむむこりゃあどちらだ?と、うなっていたがそんなんじゃなかった。
あれは確実にROCKの精神だった。
また詳しく書きたい。
幸運にもまだ続きがあり、木曜の公演に行けることになりました。
やっぱり生きていればイイ事はある。