※初出時に思いっきり日付間違えてました!すみませぬ…
日曜公演です。
これからしばらく残業祭り開催が決定しているので…
簡易ではありますがとりあえずイキのいいうちに上げておきます。
例のごとくメモなし記憶のみ間違えてるかもてへぺろ。
思い出したり、追加要素多かったらまたまとめます。
【天気】小雨降る…寒…春なのに…3月初旬だった壱岐より寒かった…
【席】立ち見。15時15分集合!>入場完了16:20 …この待ち時間、要る?!
普通のライブハウスと同じで整理番号の区切りの立札だけ置いておいて、開場時間にばーっと入れればよくね?と怒りと寒さに震えながら待ちました。マジ底冷え。
Aブロック比較的早めの番号だったので、柵前ゲットできました。
上手側、案外見やすい。
【開演前SE】私の入場後、分かった範囲で。
CheapTrick / She'sTight
Aerosmith / Rat'sInTheCeller
TheWho / Won'tGetFooledAgain
THE SWEET / The Ballroom Britz
THE SWEET / TheSixteen
AC/DC / ROCK OR BUST(※影アナ後で超デカい音。拍手が起きる)
BlackSabbath / WishingWell
なぜだ…なぜSWEETを2曲連続でっ…!!!
70年代のグラムロックバンドで超好きなんですけど、前後HR/HMに交じって…!
デカい会場で聴ける喜び!ということで、それまで冷えと立ち疲れが半端なかったんですが、一気にテンション爆あがりました、ありがとう選曲した人…!!
【メンバーの服装】
稲葉さん:黒地に白の水玉シャツ+黒いネクタイ+赤い革ジャン+黒い革パンツ+赤いマイクスタンド → 白いTシャツ+フェザーのネックレス →黄色と青の横じまのTシャツ→ピンクのTシャツ
松本さん:白いTシャツ+黒いベスト+黒いリストバンド(壱岐と同じ)+黒い革パンツ →黒いTシャツ
・TIME(LPチェリーサンバースト)、Classmate(SG)、Lasvegas(フライングV)、GO FURTHERは赤のファイアバードでした。
なんか赤ファイアバード、2種類なかった?めっちゃ赤いのとサンバーストっぽいの。でも照明の加減かも。
【本編印象的なところ】
・WhiteSnake/ Walkin'InTheShadowOfTheBlues だった。
ある程度流してサポメン板付き→シェーンリズム合わせ→有頂天。
松ギターは黒DCでした。
(壱岐レポ諸々間違えてたわ…)
稲葉さんはやたら横揺れ。
・アマリニモ:稲葉さん、マイクスタンド中心に。語るような歌い方。
たぶんここから黒ファイアーバード。
・ExitToTheSun:やはり松本さんはソロパート前まで出てこない。
・マラカスはBlackCoffeeアウトロ。タイトさは壱岐のほうがあった気がする。
MC
稲「こんばんはー!元気にしてましたか横浜ー!こっちはごらんの通りです。」
稲「春ですね(唐突)。ははっ(なぜか笑う)
…春といえば…花粉症。
私も長いこと花粉症なんですが、いい対策があって。
鼻うがい…(※会場の反応が微妙で「あれ?知ってた的な?」なリアクション)」
稲「鼻からこう(鼻から頬を伝うように指でなぞりながら)溶液を入れて口から出すんですけど…とっても気持ち良いんです!
…もうやめましょうね、この話…
あ!ただもう一つだけ!!
夕方ごろになると、溶液が!ダーって鼻から出てくるんです…」
稲「腹の底から歌と演奏を届けますので、最後までゆっくり、たっぷり楽しんでいってください」
「溶液」という言葉と、なぜかどうしても夕方鼻から出てくる話をしたかった感がすばらしく稲葉さんらしかったです。素晴らしい。
・TIME :かみしも花道に分かれて歩くお二人。
シェーンのバスドラの重さたるや。
・loveme,Iloveyou :なぜか ♪べっとり なする癖ないかい で松本さんに手をべっとりなすりつけるようにする稲葉さん。しかもガムを背中につける子供のような笑みで。
・HEAT:黄色の照明
MCは壱岐とほぼ同じ、アナログの話。
やっぱりひっくり返して聞いてほしいとのこと。
・Classmate ビジョンの画像がモノクロ。イントロをゆったりめに弾く松本さん。
SGの音色が音源よりも明るい感じに聞こえました。シェーンがマレットを赤いフェルトっぽいので叩いてたのはこれだったけか?
・Man Of The Match:前のジャズ風セッション後、稲葉さん着替え→アンプにもたれかかりながら歌い出し。
♩コレデイイノダ…は客席に歌わせる
♩大歓声ーは壱岐と違い、収めることなくアオリ続けて締め。
「大歓声ありがとうございました!」
・熱き鼓動の果て :イントロは増田ソロ。歌いだし、子供のいたずらっ気があるようなにやりとした顔で思いっきり「あーーーーーつきこーどーぉおおの…」と始める稲葉さん。
楽しそうでした。
アウトロ、「モウスグデ…」は結構な回数。
・失礼します…とばかりにセンターのモニタに座る稲葉さん。客席から悲鳴。
稲「ずいぶん久しぶりの曲をやりますが、知ってる人は大きな声で一緒に歌ってください。
そうでない人はさも知っているかのように…歌ってください」
→Baby,YourMyHome
・BE THERE:Voのピッチは変わってないんだけど、リフが低い音になっていてかつ重いという、打ち込みが原曲とは思えないアレンジに。アウトロはいつぞやのライブで聴いたバージョンに近かった。
・ウルソ:Doit!は下手側花道で。
アウトロ3回+松ちゃんギターで「ウルトラソー」メロで締め。
・スイマーよ!!: ♪僕を噛んで~ はセンターモニタに足かけながら。
ブリッジでバリー前へ。
・GO FURTHER:全部やればいいのに…
稲「On Guiter!!ターック!マツモト!」
→BURN
パイロ熱い。
稲葉さん上手花道で座り込み、ジミヘンがギター燃やした時みたいに両手を広げて燃え上がるような仕草。
・Yeah-!大会。結構長くやってた。
途中、上手側花道で寝っころがる稲葉氏(起きるときに「へへっ」と笑い入り) 。
もんのすごい低く歌うのが気に入ったらしく、めちゃくちゃ下げて言ったり。
・LasVegas:ただひたすらたのしいね。
・EPIC DAY:だから照明さん…紫のライト!
ただただ楽しいよね。やはり増田要塞(の前)へ乗り込む松本さん。
バリー、モニタの上でジャンプしたり背面弾きしたり。まっすー超ヘドバン。稲葉さんもヘドバン。
・ENC イチブ:イントロはスローで歌いあげ
・愛のバクダン:意外と自分盛り上がった。
稲「もちろん横浜のボイスでしょッ」
♪手をあげ戦うべきは~ で握りこぶし
バリー上手側花道来てくれました。ここでも背面弾き。
稲「気持ちのいい、最高のEPIC NIGHTでした!気を付けて帰ってください!」
・どっかの曲のイントロで急に稲葉さんが「シェーン!!!」」と叫んでシェーンがカメラにアピールしてから始まったな、なんだったけな…lovemeあたりかな
・銀テープ特効あり
・昨日「今回こそ大賀さんの12弦と師弟対決の場所覚えるぞ!」
→曲中「ここか!ここだったわ!」→今「忘れた」
…すみません…
・やたらと遠くを見てるぞ~とばかりに手を目の上にあてる稲葉さん
・どっかのMC「みんなオリジナルのカラー、個性がある。
みんなの生き様、それぞれ色とりどりあると思うんですが、
すべて今日はさらけ出してください。
僕だって家じゃこんなんじゃないですからね!?
さらけ出してますよ!!」
・どっかのMC「後ろのほうまで聞こえてますかー!前のほうー?…はいっ!」
・どっかのMC「横浜ベイベー!まだいけるかーい?」