オモウトコロ

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Tak Matsumoto & Daniel Ho「Live! 2017 -Electric Island, Acoustic Sea-」2017/3/10 【2nd】レポという名の日記

「1番良い席ですね」
と、ウエイターさんが声をかけてくる。
「いやぁもう、ドキドキですよ」と返す私。

  
ゆーめーじゃーない、アレもコレも。
わたし、今日、最前列だ。

 

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しかも

ほぼドセン

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ド がつく センター

自然な座り方で松本さんを見やる位置。
上の図と違い、実際にはテーブルはステージにピタリとくっついていて、スキマはない。
鞄を背中に置いたら、

「お客様、少しステージにはみ出てしまってますので…」

と言われる。
見たら鞄のフリンジ部分が出てた。
私なんかのせいで何か起きては、今後正気で生きていられなくなるので、慌てて前で抱える。
  
バミリのテープも、足元の機材も目の前、セトリも見えちゃう(緊張のあまりメモるのを忘れましたが)。
少し先に松本さんの「玲」アンプが2発。
あの湾曲しているマイクスタンドはトライバル柄だったんだ。
目の前にはダニエルさん用のキーボード。

  
これはマズイ。
  
泣いて終わる。
  
レポは無理だ、と思った。
きっと何も覚えてはいられない。
  
ただでさえ、当日は仕事もどこか浮き足だって地に足がついてなかった。
数日前からなぜか体に出まくってるじんましんをポリポリと搔きむしりつつ、早々に退勤して、カフェで「落ち着け」と自分にツイートする始末。
  
慣れないヒールで表参道を歩いて、ガチャを冷静に一度回し、物販でチャリティーバッグ2つとバンダナを買う。
偶然にもB友さんから連絡をいただき、会うことで少し落ち着きを取り戻せた。

  
ウエイターさんにオーダーを促されて、結果ソフトドリンク。
本当なら、松本さんが名付けた「omotesando」を飲みたいところ。
酒は普段飲まなくともそこそこ強いタイプだが、今日は1ミリも記憶を逃したくないので、ダメだと思った。

ピザも、それまで何度も眺めたブルーノートのサイトには「シェアサイズ」って書いてあったので、やめておこうと思ったけれど、聞けば「小さめですよ。お一人でも大丈夫です。」とのこと、頼んで待つことに。
お隣は楽しそうな女性のお二人。
緊張すると話している。

キョロキョロと半ば挙動不審に場内を見渡せば、カメラが数台。
ステージにはドラムセットにマイクが。
収録するんだ、と、ちょっと期待する。

 

ほどなく、ピザがテーブルに運ばれてきて、思った。

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「食いきれぬ」

写真がドへたくそなのでわかりづらいが、サイズはそうでもない。
普段なら余裕。
胸がいっぱいなのだ。
ほのかに震えている気がする我が指を見て、意を決して前に座る女性に声をかける。

「あの、すみません、どうも…

今日はよろしくお願いします。

ところで

不躾な話ですが

ピザ、いかがですか。

渋谷あたりのナンパ師からしたら0点だな、という不審度の申し出。
しかしその方もおひとりでおいでになっていて、緊張されてるとのこと、怪しい女の急な誘いを断る事なく、ありがたいことに話に乗ってくださった。
 
ピザの味は、とにかく胸がいっぱいすぎて、正直よくわからなかった。
モグモグ。
焼きたてなので美味しいのは美味しかったけれど。
食べることで気を紛らわせられる、とかの女性は仰っていたけれど、まさにそれだった。
  
「あと1分」と隣の方がつぶやいたあと、ステージにそれまで流れていたBlueNoteTOKYOの今後の公演のお知らせが止まり、水面のような照明に。
波音が聞こえ出す。
後方の席から歓声があがる。
メンバーがやって来た。

ああ、始まってしまった。
笑顔笑顔のメンバー。

遅れて、松本さんがメンバーの待つステージへ、サイド席の観客とハイタッチをしながらやって来る。

ああ、本当に本物の松本孝弘だ。
わたしの大好きで憧れの人だ。
泣くかと思っていたけれど、その瞬間から私、たぶんアホほど笑顔だった。
  

目の前のYAMAHAのキーボードに座るダニエルさん。
そうかこの方、元をたどればキーボーディスト。
目の前オブ目の前。
後方にも安心と信頼の小野塚さんという最強の布陣。
松本さんは私から見て右ななめ前で、青紫がかったような色のギターをお持ちで。
シェイプはLPスタンダード。これは初めて見る気がする。

  
黒地に白い文字「TD」でと書かれた(今ツアーのロゴの後ろのオブジェクト)
リストバンドを右腕に、
サテン地のベスト、裾が広い黒のパンツ。
黒い紐革靴で、腰にはウォレットチェーンやバンダナが揺れる。
この距離なら、チョーキングで上がる弦も、ポジションマークも、
ギターについてる傷も
あまつさえ
サングラスの下の長いまつ毛も

 

見える

見えるぞおおおおおおおお
 

さて、ここからはいつもの調子で書きます。
メモなし記憶のみです。諸々ご勘弁くださいませ。

 

01.Soaring on Dreams

02.Infinite Escapade

こちとら素人にしたら「これ、いったい何きっかけで弾き始めているの?」、の曲ですが、目の前の松本さんは軽々と。
力強い大賀さんと松本さんのユニゾン弾きは、松本さんが目くばせで合図する。
前のめり気味に師匠の合図を受ける大賀さんのオーバーアクションがいい。


ダニエルさんは終始、アーティスト写真そのまんっまの笑顔。
私もつられて笑顔。

今回のリズム隊のお二人、ドラムのランディ・ドレイクさんは時に大きく白い歯を見せて笑いながら叩く。
小野塚・大賀コンビのほうを見てアイコンタクトをしてはニッカリ。
最初の3曲ほどをスティック、その後は白いマレット(先端がまるいやーつ)、ブラシを使い分けながらのプレイでしたが、残念ながらちょうど打面や左手側がまるまる見えず。
途中、おそらく素手でパーカス系のを叩いてるところがあったかと思いますが。
マレットでどーん!とタムを力強く叩く姿が印象的でした。
一方ベースのスティーブ・ビルマンさんは黙々としたイメージ。
いや、運指はすごい動いてるんですけど。

  

03.Magokoro(True Heart)

さっきまでふんわりとした笑顔だったダニエルさん、急に真剣なまなざしに。
この曲か次の曲で、松本さんが構えるコリーナフライングVに赤いライティングが当たって燃えているかのように見えました。
そして、私は先ほどからプレイを見るたびに「ヤバい」「今のヤバい」などと口の中で言いまくっている。
  

MC

ダニエルさんのキーボードを、スタッフさんが撤収というか位置をハス向きに替えながらMC。スタッフさんのお尻越しに松本さんを見る私。

TAK「こんばんは!(会場:こんばんきゃああああああ)

(客席を見回して)いいねぇ~!
飲んでねぇ、食べて…僕もそっちのほうがいいなぁ!

いやいや…なんて笑う我々客席。
  

ここで軽い悲劇として、

ブチッ

ブチッブチッ

と、私の真ん前あたり、つまりダニエルさんのキーボード付近から(あらこれは電気接触不良系のやーつ)と思うような音が起きる。
スタッフさんも「なんだ?どこだ?」と言いながら作業してると

TAK「…ブチッってうるさいな!」とおかんむり!ぷんすか!
この時だけは「松本ボス」感。


TAKブルーノートは3回目なんですけど、最初は(客席との距離が)近くて、
えっ…って。
みんな、ガン見するじゃん?(自らの胸を両手でおおい隠すように怯える)
でもねぇ、今は…いいじゃなぁい?

  
では遠慮なくガン見申し上げます。

  

TAK「お酒おいしい?(おいしー!)
ね、結構おいしいよね!(前のめり気味に)
…なんて言ったら失礼か(笑)
おいしいんですよ!
「omotesando」って僕がつけたんですけど。
(どうでも)いいですね、はいっ。」
  

たしかこんなやり取りのあとだったかで、ダニエルさんを紹介するTAK。

TAK「LAからきた、ダぬ、ダニエルホーさん!」

(客席の心の声:か、噛んだーー!)
  
ちょこっと照れるボス。
  
ダニエルさん(以下:D)
「アローハー!
(客席:アローハー!ドラムのランディさんも手をアロハのハンドサイン)
こうしてみなさんの前でこんなに素晴らしい公演ができて嬉しいです。

(※激ニコニコ)
今回長い時間をかけて、Takさんと「Electric Island,Acoustic Sea」を作りました。
Takさんはスーパークール・クールガイ!
本当、ここにこうしていられるのを誇りに思います!(※以上意訳)
(日本語で)よろしくお願いします!」
  

04.Adrenaline UP!
キーボードに座りなおすダニエルさんと目が合う。
思わず小さく手を振るとそらもう笑顔で振りかえしてくださった。
お優しいいいいい.....!!!!

05.Rain
06.Sunny Tuesday
07.Omotesando
08.Island of peace

このパート、「連れて行かれてる」って思いました。
確実に東京・表参道なんですが、あの空間だけたぶん波打ち際の島でした。
心地よさたるや。

MC

TAK「『Electric Island,Acoustic Sea』聴いてくれましたか?
(客席:聴いたー!)


ハワイから来られたダニエルさんと、
日本から来られた松本さんが(自分に敬語を使っているのがおかしい感じで笑う)
…ロサンゼルスで出会いまして。
お互い島国じゃない?まぁちょっと遠いけど。

ライフスタイルとかさ、カルチャーとかさ、そういった互いにないものを一緒にできないかな、と思って作りました。
生のライブもいいけど、帰ったらまた、CD、聞いてください。」

(〇〇とか、〇〇とか、っていう「さ」を付ける感じ、松本さんぽさみー!)
  

ダニエルさんによる、会場への呼びかけ。
D「みなさん、楽しんでますか?
次の曲はメンバーのソロ回しがある曲なんです。
簡単なのでみんな歌ってください!
僕が「Pineapple、Mangoー!」と言いますので。

そしたらtakさんが(ギターでメロディを弾くtak)こうしますんで。
いいですかー?」(※意訳)
  

09.TheBreakfastSong (PineappleMango)

まさに南国感溢れる、ぱーいなっぽー、マンゴー♪と誰もが口ずさめる楽しい曲。
下のYOU TUBEの原曲はゆったりのほほんとした雰囲気ですが、これをもっとテンポアップ、跳ねたアレンジで会場大合唱ソングにしたものでした。

(TheSWEETの「COCO」をほうふつとさせるような、スティールパンが鳴っているような南国感+速さ)
MCの通り、全員のソロタイムあり。
大賀さんアコギ。松本さんSG(シェイプのLPスタンダード)だったっけかな。
場内は拍手と合唱で包まれる。これがまた楽しいのなんのってまあ。

youtu.be


TAK「『BreakfastSong、Pineapple mango』でした。

(確かこの時は ↑ こう言ってたかと)
ダニエルさんが19歳のとき作った曲なんだって。
ねー、天才、天才だよね!」

(たぶん日本語は通じてないでしょうがどこか誇らしげに見えるダニエルさん)

 

10.Faithfully
ソフトで温かさを含んだダニエルさんの声質ですでに優勝しているこの良質カバー曲、やはり最 高 でした。
Cho.と主メロのギターは大賀さん。


11.Wander Blues
わかってた。わかってたけど最高のグルーブ&熱量。
うろ覚えですが、たしかこの時ダニエルさんウクレレだったんじゃなかったかな。
ウクレレVS各エレキなのに全然音埋もれないのよね。


ENC
目の前を通り過ぎて舞台から去って行くメンバー。
半ば放心気味に大きな拍手を心がけて呼び込む。
比較的すぐに戻ってきてくれて、松本さんもダニエルさんもまたサイド席のみなさんとハイタッチ大会。
位置的に近すぎるし、ハイタッチは難しいかなと踏んでおりましたが、なんとダニエルさん、拍手をしていた私に手を出してハイタッチしてくださいましたあああああ。
とっさに「Thankyou!」とだけしか言えなかったけれど、ワオワオ言ってしまった。
ああ、う、うれちい。


12.Lia

TAKさんダニエルさん、ふたりだけの掛け合い。
リフと主メロがたちまち入れ替わり、立ち替わり。この空気感よ。

メンバー来て
13.華(HANA)

ダニエルさんの足元のセットリストにHANAと表記されてました。
原曲で二胡の部分をダニエルさんが…弾いていたはずですけどうろ覚え…
一番いいところをををを;すみません。

TAK「ありがとうございます!楽しんでる?
じゃ、もう一曲やっちゃおっかなー?」
(ニンマリ)

14.Fujiyama Highway

ダニエルさん、三線ウクレレ
三線だけどなんか変だと思ってましたが、Player誌のインタビューで答えてました)

縦ジャンプでノリノリの大賀&小野塚&ダニエル陣。
超楽しそうでこちらも超猛烈楽しい。
寡黙そうなベースのスティーブさんもニッコリ。
これまで真剣なまなざしが多かった松本さんも超笑顔。
どこまで引っ張るんだ!いいぞもっとやれ!というくらい、ソロ合戦。


ああ、楽しい時が終わる。

われんばかりの拍手。
メンバーが横一列に並び、歓声に応える姿をみて、ついそう思ってしまいました。
マイクなしで「thank you!」と言う松本さんを見て、

ああもう、私も言ってしまおうと。

「ありがとうございました!!」って言いたいと。
去り際の松本さんに、歓声に埋もれて届くかわからないけれど。
言ってみました。

そしたら。
ちょっと止まって、
「しゃあねぇか」みたいに口の端をちょっと上げた松本さんが、私の顔を見ながら、優しく手のひらを

ぽむっ

とタッチしてくれたんです。

やわらかくて、やあらかくて

その瞬間突っ伏して嗚咽しました。

たぶん、タッチする気はなく、そのままハケる気でいらしたと思います。
最初の板付き、本編終了、ENCとそれまでの3度のタイミング全てで、舞台に上がってからは松本さんはどなたともハイタッチされてなかったように見えていたのです。
個人的には「この席なのでもう十分」と思ってました。
まさか、わたしの声を聞いてくれるとは。
顔を見てくれるとは。

この感触。
かんしょーぉぉくぅぅ…

ぱんっ!というハイタッチではない、

ぽむっ

と泣く子を慰めてくれるかのような、やさしくて 肉厚でほんとうにやわらかな手のひらでした。

同じテーブルの方々が祝福してくださいました。

嬉しさが増しました。
ずーーーーーっとアホほどの笑顔で過ごしてましたが、涙が出て来る出て来る。
電車に乗っても右目からずーーーーーっと涙が止まらず。
こうして書いていても涙が出てくる。

純粋な純粋な嬉しさと、私事ですが自分のここ最近の辛かった出来事がちょうど区切りを迎えたタイミングで、まるで松本さんに、ダニエルさんに、「お疲れ様」とねぎらわれたかのような気がしたんです。

そういう、やわらかさでした。

とても救われました。

気がつけば、あれだけ悩まされてたじんましんも、この数時間だけは忘れていました。

最後に一きれ残ってたピザを食べて。
すべてをつつんでもらえたような、有難い、ありがたい夜でした。

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BlueNoteでの公演は内容的にもキャパ的にも「ハズレ」になることなどあるわけがなく、今回もチケットが当選してからそらもう楽しみにはしていたのですが、まぁ悪い癖で、「私の行く回だけなにか起きたら」「そもそも行けなかったら」「このあと、チケットを盛大に失くすのでは?」「浮足立って当日を迎えたはずの私、まさかの行く日にちを間違えてしまい...?次回、『号泣』、お楽しみに!」という妄想とダメ次回予告が爆発するなど、そわそわが、カバンの中のチケットの確認が止まりませんでした。
幸いにも良い席に恵まれて、なおさらでした。

さて、そんな近さで見たんだからもっと書けるだろうよ、とも思うのですが、何分胸いっぱいで胸いっぱいで。
今も目をつぶれば松本さんのお顔があああああきゃあああああああなもんで。
以下はレポの流れに乗れなかったけど覚えている事項を。


【松本さん使用ギター】

・紫青いやつ(頭3曲かな)>知らん。ピックアップが黒いなということしか
コリーナV
Tak Matsumoto Firebird Red
 →ヘッドの赤地に白の「玲」の文字が見えたのでたぶんこれ

・Les Paul 1957 Gold Top Reissue 1991 #1-8283
 →ボディの傷の位置(下のほう)がこれだったので確定かと。
 ちょっと感動しました。

・SG
・ラスト:Gibson 1958 Les Paul Chambered Lightly Figured Top Washed Cherry #CR87124
 →これも例のピックガードの部分のシールがあったので確定かと。

やっぱり運指、ポジションマークや楽器本体、弦の動きまで見えるというのは大変ありがたいことでした。
ちょっとしたミュートの仕方とか、スイッチとか。いちいち感動。

「二の腕、意外とがっちりむっちりしてるなあ」とか、大賀さんへのアイコンタクトとか、ワウを踏む足の動きとか、タオルで手をふきふき、タンブラーでドリンク飲み飲みという動きすらもすべてがああああああ(錯乱)


【ダニエルさん使用楽器】
・キーボード
ウクレレ
・ギター →ボディがない!エンドースがYAMAHA!というヒントで探したカンジでは以下のリンクのが一番近いのではないかと思われます。ご本人動画に出てるし。
チューニング違いか、曲によって同機種を替えて弾いていらっしゃいました。

サイレントギター™ - ヤマハ株式会社

 ・ラスト:三線ウクレレ
三線なのに…ヘッドがギターみたいだよ?と思っていましたが、よくよくインタビュー読んだらそういうことのようで。4弦だけど弦自体が三線!なるほど!
    

録音はともかく、生のライブで松本さん+大賀さんの音圧とどう折り合うのか、というのはなかなか難しい線なのではと思ってたんですが、杞憂でしたね。
ダニエルさんの笑顔のごとく、ふんわりと心地よい音。
人柄出てる~!と。
そしてあの歌声、原曲のjourneyのスティーブ・ペリーの声質の倍音とブルージーさの素晴らしさとはまた違った「優しさ」成分を含んでて個人的にものすごい好きです。
  
メンバー紹介のくだりがどのあたりだったかを忘れた(後半だとは思うんですけど)んですが、小野塚さんのときに「ジャーン!」と効果音をつけたくなるような感じで大賀・ダニエルコンビが屈んで小野塚さんに向かい、両手をひらひらと向けてた感じとか、FujiyamaHighwayでのジャンプとか、終始ファニーで楽しげな感じと、曲によりキュッと真剣な顔つきになるところ、素敵だなぁと思いました。

下の写真は今回のレポの大オチとしては弱いですが、行きに1回、帰りに2回やったガチャガチャの結果です。

お納めください。

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逆にすごいわ!確率!