知らぬうちにご無沙汰しておりました。
インフルかかったりもしましたし、この数日はナチュラルにグロウルボイスだったりするんですけど、間にSTRYPER来日公演行ったり、数年ぶりに友人に会えたり、数年ぶりのディズニーランドに行ったりと充実INGではございました。
さて、発売になったHINOTORI映像ですが、まさかのミスというか、実に私らしく…
毎度のことながら注文を忘れ、発売日になって発注→在庫無しのコンボですので、観られるのはたぶん今週末が関の山の予感です。わはははは。
ドキュメントをすんごい観たいんですがね。仕方ないっす。
ツアーの当落ありましたが、おかげさまで私はFCで広島が当たりました。
今年の正月にも広島を旅行したばかりなんですが、また行きたい！と思っていたもんで、願ったり叶ったりです。
あとはサマソニ。
どうやら中々の争奪戦の模様、皆様に行き渡りますよう…！！
さて、電気グルーヴの瀧役でおなじみ、ウルトラの瀧（今年だけ改名中）が、警察におロープされまして、私はそこそこ好き（ライブ行ったり映画舞台挨拶行ったりしてるし盤もふんわり買ってるけど、ファンと名乗るには浅い気もする）なもんですから、この数日色々考えました。
彼らのこれまでの経歴（奇行）からして、本来はニュース聞いたら「遂に！」とか言いながらゲラゲラ笑いながら迎えそうなもんなんですが、なんかショックなんですよね。何がショックなんだろと考えてました。
たぶんなんですけど、あの狂人っぷりがナチュラルなものであってほしいという謎の憧れが原因かなと思ってます。
言ったら曲や詞もそうなんですけど、クレイジー要素もお薬から生まれたものだったかもしんないんだ、なーんだガッカリ、みたいな。
変ですけどね。
あとは、純粋に家族悲しませちゃならんよ…子煩悩っぽさバリバリだったじゃん…というような部分かと。
30周年という語感からして、去年はBさんでその「周年」の恩恵にあずかりまくった身としては、なんとも寂しいことになってしまったとも思います。
ただ、散々各所でも言われているように、曲の廃盤回収はあんまり意味を見出せないし、じゃあ逮捕後いつからなら許されるのよ、とか線引きもよくわからないので、ほとぼり冷めたらとかじゃなくて、いっそ「罪状がなんでも、事件起こしたら◯年間は、売り上げは経費引いて全部赤十字へ！」みたいなの、本当に誰か整備してほしい。
直近2作の入手漏れが痛い。
