オモウトコロ

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抱腹絶倒



なんと昨日に引き続き、高田純次ィを「いいとも」で見る事ができた。
もう出方からして下ネタ満開で、「お昼ですよ!」と方々からツっこまれる。
更にそのいいかげんぶりをタモさんは「俺もいいかげんだけど、その俺でも”(放送して)いいのかな?”と思うよ(笑)」と評していた。


純次ぃやタモさん(は時々違うけど)、関根ラビィ勤に共通するのは、「中学生の妄想下ネタ」ニストということだとさっき思った。
下ネタは下ネタでも、飲み屋のねえちゃんを口説いている中年ジジイとは違って、とても「かわいらしい」。


例えば純次ィの
「(どんな本を読んで知識を得てるの?という質問に対して)俺は女房の肌を読んでる」だとか、
ラビィの「かわいいよなぁ〜○○ちゃん…夜通し叱られたいよねぇ」だとかいう、その「明日、上戸彩BoAにいっぺんに告白されたらどうしよう」的おバカ思考には、下ネタの下世話な要素が見えなくなってて笑えるんだよなぁ。
(ちょっと例えが悪くてごめんなさい…)


世の男性陣はそこら辺をどうも勘違いしている節があって、「女子も下ネタで笑う」という幻想の下に、男子大学生あたりの男同士のワイ談をそのまま振る人間が多い。人間関係を考慮せずに、下「ネタ」と下品を履き違えている事があまりにも多い。
(そういう意味では、私にはリリーさんとかは微妙なライン)


「基本的に女子は下ネタで引く。逆に女子が下ネタを振っても引かれる。」が標準だと思うんだけどなぁ。
どうでしょう?
何より、私は面白きゃ何でもいいけど、そんな事滅多にねぇしな…


閑話休題
そんな純次ィの出演していた「元気が出るテレビ」のDVDが出るという。
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天才・たけしの元気が出るテレビ !! DVD-BOX (初回生産限定)

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日曜8時、黄金時代だったなぁ。「寝起きバズーカ」「東大受験」「ダンス甲子園」「ジェット浪越」…思い出すくだらないコーナー数知れず。
しかし、私はその後「打倒”元テレ”」を掲げて始まった「ごっつええ感じ」派になってしまったのでした。