結果、お陰様でギロッポンの夜に行けることとなりました。
万物に感謝。万物に感謝。
当日の行き方の脳内シュミレーションも済みました。
会社でどうやって着替えるか のシュミレーションも済んでおります。
ただし、青海(ZeppTokyo)にはお呼びでないみたいなので、お呼ばれされるように頑張ります。
こちらも同様にシュミレーションは済んでおります。心の準備は万全です。
おばんです。
「なんかインスタとかで散々それっぽい画像出まくってたじゃないか」
と言われればそれまでなんですが、まさかソロツアーのあとまたソロツアーというのは想定をしてませんでした。
てっきり間イベントごとでもB'z挟むと思ってたから…
とはいえB'zとしてもキッチリ配信シングルとかタイアップの話は出てるんですけど、盤が出るのか出ないのかはっきりしてから買おうかなーの緩さでまだちゃんと聴いておらずです。
ともあれB'zとしてのライブはしばらくお預けなのでしょうなぁ。
さてそのソロツアーですが、またもや激戦の予感しかない本数とハコなので、オラァワクワクしながら震えるぞ という感じでしょうか。
ボスのBluenote公演は毎度良い思い出ばかりなので是非とも取りたい。MR.Danielについても単純なハワイアンテイストだけでないマルチっぷりなご様子なので実に面白そう。
稲葉っちのZEPPツアーについては、「おや、ライブハウスお好きです…?いいですよね、観る方も好きです、ええ。」という気持ちと、ちょいちょい交友のあるサラスと連名というあたりも実に遊び心あって好感しかないです。
てっきりファンクロック的な流れかと期待していたんですがどうやら違うようで…さてどうなりますやら。
あと、当たる当たらないより前に、「冬のZEPP、開場待ちの間上着どうするか問題」(※Tシャツではクソ寒いし、とはいえ前方行くならそのまま入りたいし、でもってZEPP TOKYOは外ロッカー盗難事件多過ぎて預けたくないし)を今から考えております。
一昨年のfall out boy で隣の男子が2月の小雪降る中、果敢にもTシャツで開場待機してたらしく、中入っても震えが止まらないと友人らしき人にずっと言ってました。
私にはもう無理だ…
さてそんな訳で、昔から、「二人とももっと遊べばいいのに!ガチガチのツアーだけじゃなくて、単発のイベントライブとかさぁ、仲良い人とコラボとかさぁ!」と思ってきた者としては今回の流れ、なんかそういう要素ある気がして、期待とほっこりした気持ちで見ております。
…まぁそれもこれもチケット当たる当たらないでだいぶ気持ち変わってきちゃうんだけども…
あと気になるのはサポートメンバーですかね。
楽しみが増えるってのはいいことです。
間が空いておりますがお陰様でそこそこ元気ですし、ポケモンは集めております。
ちょこちょこといろいろ観に行っておりましたのでその話とかをしようかと思ったのですが、先日オンエアされた氣志團の翔やんがMCの「深夜喫茶スジガネーゼ」(フジテレビ系)で思わぬ稲葉っち話が出たのでそっちを。
ホルモンのナヲちゃん、湘南乃風のお二人を前に翔やんがサマソニに出演した際の話。
翔やん「一回だけあります僕、大昔に一回だけ(出たこと)があって。
そん時B'zの稲葉さんもソロで出てて。
印象的だったのは…まぁすごい暑いじゃない。
したらずーっとね外でね、稲葉さんが椅子の上に座っててね。
なんかひなたぼっこみたいなのしてて。
「お疲れ様です!」って言ったら
稲:「…(暑さに)慣れとこうと思って…」って。
座ってて、すっげぇかわいかったの。
かと思ったら、そんなぽけーってしてたのに、だんだん出番近づくにつれて、そこですっげぇダッシュが始まって。アップしてるの。
だけどすっげぇかかとの靴で…あれで走れるんだ!ロックスターだね~!
それがサマソニの思い出、俺の中では。」
ナヲちゃんがあいづちで「おじいちゃんみたい」って言ってましたが、話だけ聞くと本当そうだ。あと、慣れるの…か…?
しかし、パブリックイメージと違う、「ファンである我々の知る稲葉像」に近くて実にほっこり。
ユニコーンABEDONの50祭りをライブビューイングで観ましたが、そこの氣志團コーナーでもまさかのB'zネタ(EBIが稲葉役、テッシーがTAK役)がぶちこまれてましたので、ユニコーンあんまりわからん方にもCSでのオンエアの際はぜひご覧いただきたいもんです。
内容的には「B'zの曲メロやバッキングでユニコーンの曲(の中でもTMNをパロディにしたPTAという曲)を歌う」という難解かつ印税もかからない上に大爆笑のコーナー。
EBIの天然度とテッシーが松っちゃん風に弾くというあたりもすばらしく、映画館でひとり椅子から浮き上がるほど動揺アンド吹き出しました。
こちらのナイス記事を受けて
そういえば89年・90年の大昔のチケットを持ってたなと情報提供がてら引っ張り出してきました。
もちろん、ギラギラ肩パットブラザーズのライブには行っておりませんので、ヤフオクでだいぶ前に落札したありがたき先人のもの(しかも未使用・ラミネート済み)です。
この、二人の目張りが時代を感じさせる「OFF THE LOCK」ツアー
紙質が良いのが意外(逆に今のようにコンビニ各所等バウチャ印刷する技術がなかったからだと思われますが)。
歌舞伎町にいそうなホスト系写真がアツイですね。
そして↓これが「BREAK THROUGH」ツアー。
何故か先ほどのツアーと時代を逆行するかのようにモノクロです。
まだLIVE-GYMという言葉が定着していないのか、ハイフンがありませんね。
…そんなことを思っているうちは、まだよかったのです…
私は…気が付いてしまったのです。
このチケットが持つ恐ろしい事実を…
えっ…!!!
そんな、そんなバカな…!!!!
TAKAHIRO MASUMOTO
タカヒロ マスモト
タック マスモ~ト
ああ、なんということでしょう…!恐ろしい!!
よりにもよってリーダーの御名を…!!
気の抜けた感じに間違えるなんて!!!!
BREAK 「T」HROUGHしすぎ!!!
…このチケットの文字校正を行った者がどうなったのかは…誰も知らない…
(※最初から知らない)
ちな裏側はこんなん
サンキュープライス! 消費税3% ヒュ~ゥ!(溢れだす昭和感)
そういや書くの忘れてた。
実に困った。
さがしてるのにぃ…ないじゃない。
EPIC NIGHTを連夜観るシリーズを開催して気が付いたけど、スピーカーのリモコンが見つからない。
センタースピーカーの出力がおかしい。
「そういやリモコンで調節が必要だったような…まぁいいか」と、自分をだましだまし見ていたものの、我慢ならず探し出したけど、ない。
それっぽいところを探したがない…
代わりに、「今それは探してないけど…あったんかい!」的なものは見つかった。
よぅご無沙汰!フロッピーディスク!
お若い人はもしかしたら見たことないんじゃないだろうか。
CD-RもUSBメモリもない時代はこれに…記録していたのですよ…
当時のB'z公式サイトで公開されていた写真が詰まっている…はずです。
わかりません。もうフロッピーディスクドライブなんてないから。
おそらくこれにはブラフツアーの写真が入っているのでしょう。
SURVIVEツアーですね。
この頃の自分、殴りたいよね。
「PCのスロットに色鉛筆で塗ったモノ入れるなんて…バカか!」
そうそう、当時の公式には「Hi!THERE」って写真コーナーがあったんでした。
この頃の自分も殴るよね。
「なんだこのフォントのチョイス!あとスペル間違ってる!バカか!」
(※スペルミスは今もしょっちゅうだけどな!)
ほかにも「Web Comic The Mixture」と書かれたものも出てきました。
ものっすごいぼんやりとしか覚えてないけど、確かにそんなコーナーもあった気がする。
一番好きだったのは松ちゃんのギターコレクションのページ。
あれはまた復活させてくんないかなぁ。
あれはどこかに保存しているはず。
…さて、これをサルベージする方法を今のうちに確保しておかないと…な…
WebArchive、死ぬほど懐かしい。