オモウトコロ

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B'z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR @東京ドーム(2日目・1/8)レポ

東京ドーム2日目レポです。ネタバレというやつですよ!
いつもの通りメモなし記憶のみなので違ってたらごめんねごめんねーのやーつです。

 なお、福岡レポ↓を踏襲してますんで、よろしければそっちもぜひ。

nihaichi.hatenablog.com

 

小雨そぼ降る東京ドーム。馬券を購入する人と、ウルトラマンに会いに行く人と、セーラムーンに会いに行く人と、B'zを見に行く人が混じる混じる。

そんな中、ガチャ列でB友さんと遭遇するってのもなんともミラクル。

ガチャ2回の結果もミラクルで、スタンプが2個。…そんなに押すところないよ!

 

福岡と違って早めに行きましたので特段問題ありませんでしたが、ゲートと実際の席が非常に遠く、11ゲートから入って席は正面に近い1階1塁側でした。
全体が見渡せるのはありがたかった!ステージにはヤシの木以外にも車が転がってたりしてたのね…

開演前BGMはQueen(なぜかAnotherOneBitesTheDustとNow I'm Hereが連続で)、Bon Jovi(孤独ではないRunaway)AC/DC(HellsBells)、DeepPurple(BlackNights…出た!UCC)とさながらロッククラシック名鑑。

影アナの後、ピーピピピ…と鳥のさえずりに包まれた場内、5分ほど押して開演。

ビジョンに映るOPムービーは、電球の揺れる廃工場から鬱蒼と草木生い茂る森へ。
恐竜目線なのか、割れた卵を見やってから地面に倒れたツアーロゴの看板が大写しになると、ロゴの中の恐竜が吠える。
やっぱり「LIVE DINOSAUR!」と言ってるように聞こえました。
ピンクの爪痕がツアータイトルにシャッ!と入ると、シェーンが高く腕を上げて開演の合図。

 

声明」のイントロに合わせて、客席を背景にせり上がる松本さん。
ステージを見下ろす形だった福岡ではさっぱりわかりませんでしたが、眩く光る十字架を背負って上がってくる。
あれ? もしかして神かな??
歌い出しのタイミングでそのまばゆい光が消えると、もう一段高い位置の稲葉さんの姿があらわになる。
なるほど、光を利用した仕掛けだったのですね。
演台のようなセット、お衣装は福岡と変わらず、シャーロックホームズ・スタイルのコートと、大きな大門スタイルグラサン。
演説をするかのように歌い、サビでビジョンには大きく「声明」と文字が。
稲葉さんはステージに降り立つと、カメラに向かってグラサン外す。

松本さんは青い革ジャンのように見えるジャケット。
キャナリーイエローのシグネチャモデルが映える。

 

で、音響ですが、東京ドームとは思えない良好さでした。
ガーサスです。
ハナから増田さんの音もちゃんと拾えて、バリーの低音もしっかり。
そして稲葉さんのお声も絶好調。

 

続けざま、ビジョンには疾走感あるイメージエフェクトが流れて「CHAMP」
気になってた間奏の呟きは言ってなかったです。
原曲のパーカスが果たしてどうアレンジされてたかを聴き忘れましたてへぺろ

 

ビジョンのツアーロゴの恐竜が、ボエボエ〜と吠えると、稲葉さんが「え?」とリアクション。
恐竜は「いつものやつ、俺がやる!」的なことを言い、ボエボエボイスで「B'zのライブジムにようこそ」のくだりをやろうとするが、「B'z」や「B'z 」などと小ボケをかますというくだり。

律儀な稲葉さんは「B'z "が" じゃないよ!」と都度キチンと拾ってから、
「(もう)大丈夫です!僕がやります!B'zのLIVE-GYMへようこそ!」。
福岡より恐竜が長めに喋ってました。

勢いそのままに「孤独のRunaway」
客席からはキャー!と歓声があがる。
左右の花道へサービスたっぷりに歩く二人。時にくるくる回る稲葉さん。
今回、「愛を殴ってみよう」のフレーズでは、2回とも松本さんがしっかりストレートパンチを繰り出してました。
「愛人探しに出かけたがってる」では、巷の騒動でも思い出したのかな?というようにニヤリと笑いながら歌い、「I'm all right!」では、花道の突端で自らの胸を叩くようにして歌い上げる稲葉さん。
そして、この曲はアウトロのギターこんなにぶりぶりいわしてたのね…と今更ながら。

ビジョンのエフェクトがサイケデリックになって、「ハルカ」
福岡では音響の悪さから聴き取れなかった、2番の入りでのムーグ音「ぐいーーん」を、無事に聴けました。ヒャッホーウ!
あと、イントロのタンバリン、やっぱり稲葉さんが叩いてましたね。
「他…には…いなぁーいッ!」と歌いあげてた気がします。


「ルーフトップ」
では夜景がビジョンに映し出され、ミラーボールが回る。
この曲の中でも印象的なコーラスワークも、美しく響いてました。
それこそ、スタジオ盤よりも、このコーラスにドーム全体が包まれるという素晴らしい瞬間にうっとり。


確か少し松本さんのソロを挟んで「FIREBALL」

ビジョンが炎でいっぱいに。
この曲での見せ場は!
なんと言っても!!
松本さんの!!
「Don't Let Me Down!」

「Very Loose,Yeah!」

ですよねー\( 'ω')/
アウトロ、稲葉さんは「そして自分の元へ」をカメラに半身を向けながら「へぇぇえーい…」と余韻を残し、それに松本さんは応えるようにギターを爪弾く。
しばらくの掛け合いののち、ゴリゴリに引き倒す松本さんに徐々に近づき、最終的には座り込んで両手で松本さんを扇ぐ稲葉さん。
ケチャ稲葉」は東京でも健在。
それにしても…あんなにこの後の曲で本物の炎上げたのに、なぜここで上げなかったんだろう…

 

中央のビジョンが、額縁のようなふちどりで松本さんの姿を捉える。
待ってた、待ってたよ。
セトリ見た時から待ってましたよ。

キャーーーーーーーーーー!!

「MOTEL」だーーーー!!

みなさん、あの!!
あのMOTELでございますよ!!
ありがとう!!ありがとう!!万物よありがとう!!
私の気分は最高というか、もうなんかよくわからん感じでドキドキでぐっちゃぐちゃでした。
アレンジはほぼ原曲どおりだったと思いますが、まさかの2番終わりの「I close my door」が「close」から「Shut」へ変わっていました。閉店ガラガラ。
アウトロのコーラスもとても素晴らしかったです。
もう、いつまでも見てたいやつ。


そんな名曲からさーぁ、「赤い河」につながるとかもうさーぁ…
ひれ伏すしかないじゃん??
でも、ひれ伏すスペースないじゃん??
じゃあさー、その感情の行き場としてはさーぁ…
まあ泣くよねー!! 泣いたね!
今日も「ファインミナーーーウ!!」できたよ!やったよ!!
映像は福岡と変わらず、宇宙から徐々に地上へ、そして美術館へ入り、赤茶けた大地を描いた絵画へとフォーカスされてゆくもの。
そして、ゆっくりつまびかれるアウトロのギターの音の一粒一粒、わたし、忘れない!!


感動の'94ゾーンを過ぎると、まっ黄色いシャツが両腕汗でスケスケになってしまい、タトゥー見えがちな稲葉さんがMCへ。

稲「ありがとうございます!元気にしてましたかー?

えー、2018年ということで…あけましておめでとうございます!

(拍手が収まるのを待って)

…本年もよろしくお願いします!今日まで…まだ大丈夫だよね?」
「今年」でなくて「本年も」と言うあたりが実に稲葉さんらしいですよね。

稲「1月8日は成人の日ということで…

20歳の人ー?
(「はーい」とまばらに手を上げる客席に向かい、額に手をかざして見渡して)

まぁ…そうじゃない人も挙げてますね!

まぁこれだけ居れば、きっとハタチの人もいるでしょう!!
おめでとうございます…!(拍手)


みんなで祈りますよ、これからの人生が幸せでありますように!
(自分を指して)こんな風には…ならないように…ハハッ

 

いやむしろみんななりたいだろうよ!!と多分会場から総ツッコミを(多分)受けたところで、自身の成人の日の話に。


稲「我々は…とうの昔に(笑)。
(松ちゃんを見て、指さし)バイトしてましたもんね!」

 

実はこの日、bayfmの成人の日特番(Maximum Power Rock Today)にお二人からコメントがあったんですが、そこで松本さんは「振り袖姿の女の子を横目に、ギターショップで段ボール潰してました」と仰っていたのです。
それを受けてのご発言かと。
ちなみに稲葉さんは「(式に)出た覚えがない。横浜の方をふらふらしてた。」とのこと。
そんな、まったく成人の日とかかわりがない!ということが明らかになったエピソードに、自ら「なんのこっちゃ!」とツッコミをいれつつ、ついには「誰だよっ!成人の日の話しろって言ったの!(笑)」とおキレになる。

しかし、うまいこといくもんで、
稲「…我々、「DINOSAUR」という久々のアルバム…(!ハッとした顔で!)
20枚目の…!!

あった!関係あった!!ハタチ関係あったよ!!

稲「20枚目の、ハタチのオリジナルフルスタジオアルバム!!をリリースしまして…
聴いていただけましたでしょうか?」と、ご満悦な表情で話をつなげる。

稲「今日はライブダイナソーに、寒い中をお越し下さって我々、本当に感謝しています。雄叫びをあげるように届けますんで、踊ったり羽目を外してみたり、楽しんでください。」
みなさんの2018年が幸せになるように といったニュアンスの事も仰ってたかと。


手拍子のしやすい「SKYROCKET」、例のシャラララ…部分を客席へ煽り盛り上がる。この曲かな?マイクスタンドを片手に持ち上げながら歌う稲葉さん。
ビジョンのステージ映像がモノクロになって「それでもやっぱり」。

「そっち行きますね」と軽い感じで稲葉さん、花道突端の謎三角トラスに向かう。
東京ドームに絡めて巨人軍のマスコット・ジャビットのぬいぐるみをむんずと掴み、一緒に連れて行く。(福岡1日目ではこのくだり特に何もなかったです。)
いざ座る段階で、股の間にジャビットくんを挟もうとするもうまくいかず、結果「抱きますね!」という謎の宣言を。

きゃっ…と沸く会場。
オレンジ色のあいつを抱きかかえて「愛しき幽霊」を歌うことに。
原曲のサビの「Ah-h」というコーラスは、松本さんがギターで表現。
あ、ウインドチャイムもちゃんと鳴ってましたね。
尚、この度ジャビットくんの通訳をされた稲葉さんによりますと、「来年は…優勝します!」とのことです。

 

曲終わりでステージ下へ階段を降りてゆく稲葉さんが映し出されると、「舞台の下にはこんなTAK'S ROOMとDRESSING ROOMが!そしてその先にはB'zのお2人(の顔だけ着ぐるみが)タオルを持って構えて立ってるよ!」という謎のムービーが、サポメンのジャムセッションをバックに流れる。
ムービー終わりで、ステージ中央から着替え終わった稲葉さんがせり上がるんですが…福岡では客席が「えっ?着替えただけ?」という、ムービーの謎感と結果のシュールさゆえに寂しいリアクションで終わっていました。
そのためか、この日はただゆっくり上がってくるのではなく、上がってる途中から客席とコールアンドレスポンスを行う形式に変更されてました。
正解だと思います!


稲「世の中にはいろんな男がいて…

情けない、(他に心許ないとか頼りない的な意の言葉を並べて)そんな男の歌を…

力強く!歌います。」と宣言して、「弱い男」。

イントロの「ダンダンッ」という音を叩くシェーン
 vs
適当に動いてフェイントをかける稲葉 の対決もグダグダで最高。

原曲ではSaxソロの部分は大賀 vs 増田の一戦に。

増田要塞の後ろで稲葉さんが頭を振りながら見守る中、最後は増田さんが抑え気味の音色から一気にテンションを上げるファイトを見せて、大歓声。

アウトロ前からはテンポアップして一気に音の渦へ。ぐおー最高!

(そのテンポ引きずっちゃって、最後ビジョンの文字とタイミング合わなくなってたのはご愛嬌というかこういうのはバンドのケミストリーだから文字とかお客さん映すのはいらな以下略)

 

曲名と同じ色の照明が照らされ「Purple Pink Orange」。


メンバー紹介のMCを挟んで(サポメンも松ちゃんも喋らず)、稲葉先生ご登場。
これまではアルバム曲中心だったものの、「馴染みのある曲」をやるべきかどうかについて、会場に「はーい!」と手を挙げさせたあと、

稲「はい決まりました!!やりますっ!」と宣言し、Cメロ後のアレンジを変えた「イチブトゼンブ」。
バリーのコーラスパートを必ず抜くカメラさん、あたしゃ好きだよ!!

あといつもだけど、ライブバージョンのシェーンの叩き方好きだなー。
続けて、ライブ映えする曲選手権上位の「DIVE」。

キラーギターを抱え、咆哮を上げるかのごときアーミングを、ネックを上げて見せる松本さん。福岡同様、恐竜バボットがビジョンから垂れ下がる形で「Dinosaur」。

パイロがボンボンあがる。

 

知事ソングでおなじみ、「King Of The Street」は、福岡では位置的に見えなかったんですが、アリーナ後方に着ぐるみB'zが現れてタオル回しを煽る。

稲葉さんはマフラータオルを長く持って、"ぶん回す"という表現に近い回し方。

 

軽いジャムセッションのあと、「演出のごった煮」こと「フキアレナサイ」。

巨大な扇風機、紙吹雪、白い布ダンサーズいずれも福岡と変わらず。

間奏前の大コールアンドレスポンス大会では、松本さんにもマイクを向ける稲葉さん。この日しゃべる事がなかった松本さんが応えると、客席からは大歓声が。

ちなみにちょいとしつこめなくらいグイグイ歌わせようとしていた稲葉さん。

グッジョブとはこのこと!!

ロングシャウトも絶の好調。

アルバムDINOSAURについてのMCでは、

稲「いろんなとこで言ってますが、辞書には「恐竜」以外に「古い」とか「時代遅れとか」という意味が載っています。

我々もわかってて(タイトルを)付けてるわけで…

世の中、この仕事をしていると、新しいものがどんどん出てきては、古くなってゆく。

新しいものをやってもいいですけど、我々も残された時間は限られていますから…(笑)。

時間が止まるわけじゃないし、好きなもの、影響されたものを反映して、やりたいことを作品にして、他では聴けないもの、他では体験できないものをみなさんにお届けする。

それができたかどうかだけが評価の基準です。」

と染み入るお言葉を。

意図的かどうかはわかりませんが、そのMCを受けての「Still Alive」っつーのはまた格別ですな。
そして福岡レポでテープはDinosaurと書きましたが、正解はこの曲だったみたい。
まさかのOiコールを煽られて拳が上がり、本編は終了。


比較的早いタイミングでアンコール開幕。
ビジョンにはシングルCDのロゴが映し出され、会場中のうる!とら!そー!の合唱から、去年各フェスで盛り上がりまくった「ultra soul」へ。

で、理由は正直さっぱりわからないんですが、Aメロはまるまる客席に歌わせる稲葉さん。

自ら被ったスタンダードなB'zロゴ入りのキャップを指さしカメラに主張しながら、にこやかなご様子。ちなみにTシャツはオリーブ色のものを袖切ったやーつ。

笑い合う稲葉&バリーの姿も。


最後は「BANZAI」。
このレポを書くための私のライブ翌日の思い出しメモには「わかめ」と書かれていました。
そう、両手を挙げてまるでわかめがゆらゆら揺れるような動作を、ギターソロの導入部に稲葉さんから煽られたんでした。

手拍子パートといい、バンザイの動作と言い、会場が一体になりやすい曲なので、意外とオーラスとして似合う曲なんだなーと今更ながらに思いました。
最後には「みなさんの2018年の幸せを祈って」というようなニュアンスの煽りで、会場全体でバンザイ。


稲葉さんからは「みんな!ダイナソーみたいだったヨ!」というお言葉と共に、おなかのあたりに両手で作ったハートマークをいただきました。
なんだ!一体どうした!

まさかの予期しないINABA KAWAII砲!

「しあわせを沢山いただきました、ありがとうございました!
寒いよ、気を付けて帰ってください!」といつもながら深く丁寧なお辞儀で新春の東京ドーム、晴れやかに、ほのぼのとした空気で締めくくられました。

 

福岡では座席の位置で色々厳しかった部分があったので、今回の反響音がなく、良好な音響で、かつ全体というかビジョンで2人が何をしているかわかる状態というのは大変ありがたかったです。

欲を言えば、今回のビジョン、映像エフェクトが多すぎて2人はまだしもサポメンを捉えることがほとんどなかったので、何かの曲であったように分割画面で各々の動きが見られる状態を維持して欲しかったなーというところ。

とは言え、増田さんがくるくる回ってたり、大賀さんが今回もせっせと働いていたりする姿は目に入りました。

曲タイトルの文字を出したり、無闇にモノクロにしたりという効果は正直いらないので、現場の様子をつぶさに映し出してほしい…あと「赤い河」での合成はスペーシーで過ぎてちょっと吹いちゃうんだよね…宇宙…

福岡と比べると細かい部分でのブラッシュアップの跡が見て取れるのは流石だなと思うのですけどね。

 

腰に手を置く唱法を新たに追加した稲葉さんは絶好調だったと思います。

多分書き漏れてるんですが、何度かあったロングシャウトにしてもフェイクにしても一々「ヒュー!」と声を上げたくなるようなものでした。

MCも、なんだか今ツアーは長めで嬉しいですね。別にきっちりと喋る必要なんて一切ないというか、むしろそういう方が好みなので、フランクにお話いただきたい!(ドン!と机を叩く勢いで)

そして私のお笑いセンサーが、「やっぱ30年ステージ立ってると、喋りが苦手というイメージだったけれども、よく見りゃ各演出でのツッコミの間、イケてるなー」と今更ながらに感知しました。

そして今回の見所、松本さんのFIREBALL、フキアレナサイといった「お声が聴ける祭り」も以後是非継続の嘆願書を出したい気分。

 

書き漏れてる事としては、何かの曲で松本さんの横で稲葉さんが膝まづいて歌う瞬間があったり、左右花道に別れて行くときにハイタッチじみたことをしてたよなーという感じでしょうか。

 

そうそう、福岡でやっていた「いつかのメリークリスマス」が純減というのは意外というか、唯一演奏されていない「Queen Of The Night」が入ると思ってたもんで、今回のアルバム大好きっ子な私としてはそれだけ無念です。

「MOTEL」「赤い河」という奇跡の94年コンボ、もうちょっと脳裏に焼き付けていきたい所存。

てな訳で次はたまアリ2デイズだーー!